穴切峠の百庚申 2009 年 4 月 7 日
あにねこさんからコメントを頂き「百庚申」の石碑の話が出ました。かつての旧道が沢から離れ山腹を巻くようになるのにジグザグで上るところにあり良い道しるべでした。峠に向かい木橋をわたり100~200m(確信はないです。)左上に注意していけば見つかると思います。
真っ赤な新車? 2009 年 3 月 23 日
お彼岸で三連休ですが仏様が何人か寓居するボロ屋に居りますので基本的に在宅していました。暇をもてあまして自転車弄りでもしようかとがらくたを眺め回していましたが天井からぶら下がったまんまで20年もの年月を過ごしてきた真っ赤なロードレーサーを作業台に載せました。これは20年ほど前に女房用にということで仮組みしたのですがご本尊様に全然やる気が出ず、そのままお蔵入りとなっていた可哀想な自転車です。
フレームはライジンのラグレス、500mmです。シマノの105で組んであります。タイヤを履き替えて、ドロップバーをオールラウンダーに換えました。ブレーキレバーが問題です。ガチャガチャと部品箱をかき回してもあると思っていたマファックのフラットレバーがどうしても見つかりません。仕方なくサンツアーのMTB用が出てきたのでそれで我慢。サドルも取り替えてペダルはSPDにしました。一応の完成、軽快なプロムナードという位置づけですね。しかし、52×42 13-21というギアは驚異じゃ。昔のレーサーはみんなこんなモンでわたしなんぞ粋がって53×48 13-18の超クロス仕様も持ってたな。雰囲気的にプロムナードにしたいのだから後でクランクはおフランス系のに取り替えて45枚くらいのシングルにしましょう。試乗は素性の良いレーサーフレームだけにクイック。散歩車にしては走らされてしまいます。それにしても昔の自転車はスリムだ。
「千里」の道をラーメン食べに 2009 年 3 月 6 日
前に「足利は蕎麦の町」と書きましたが、東隣の栃木県佐野市は昔からラーメンが名物でした。かつての東京のお金持ちが銀座浅草あたりで飲んで上がりにタクシーを飛ばして佐野ラーメンで締めくくるのが粋とされたなんて話もあります。佐野ラーメンは鹹水を使わない手打ちが主流で醤油味あっさり系のラーメンです。初めての方は「これがラーメン?ちょっと饂飩ぽくない?」との感想を持たれるかもしれないす。
「佐野ラーメンマップ」なども配布されてますが、今日行く「千里」はそのたぐいの観光情報には載ってません。地元のリピーターだけで混み合う小さな店です。かつては隣の藤岡町にあったのですが、数年前に佐野市飯田町に引っ越してきました。「千里のラーメン」が無性に食べたくなりサイクリングで出かけました。
いつものライジンクロスで2月28日(土曜日)10時半頃のお出かけでした。梅田から老越路峠を登り飛駒の里へ立ち寄ります。冬というには遅すぎ春と呼ぶにはいかにも早いこの季節、まあまあの天気です。園地のベンチで持参の薩摩芋ジュースちびちびしながら優美な一時ですね。
彦間川添いの道を快走し、佐野市街を西北から南東へ抜けすごい交通量のR50バイパスを横切り田園地帯の一角にある「千里」へ到着です。幸いカウンターがあいていましたのでラーメンと餃子にすぐにありつけました。「うぅぅ、、美味い、、」1年ぶりくらいのなんで更においしさアップに感じました。皆様、行く価値ありですよ。
さてお帰りは渡良瀬サイクリングロード。ある程度土地勘があるので田んぼ道をくねくね渡良瀬川の土手まで行ってサイクリングロードに入りました。やや追い風で気持ちよく自宅まで走れました。
疲労困憊のぶどう峠 2009 年 1 月 7 日
新年あけましておめでとうございます。暗い世相ですがサイクリング位は楽しく行きましょう!
恒例の正月サイクリングは1月1日に自宅を自動車で出発。上野村野栗沢の温泉「すりばち荘」にデポさせていただき、午前10時45分頃ライジンパスハンターに跨り旅たちです。実は体調が最悪でして、暮れの30日31日は床に伏せってました。特に30日は風邪からきているのか原因不明ですが、腰の関節やらあちこちに炎症を起こし立ち上がるのも困難でした。今回のサイクリングはキャンセルと思いましたが、元旦の朝以外と回復が早く調子もよいように感じ出かけてきました。
十石峠街道を走り三岐よりぶどう峠道に入ります。峠道に現れたカモシカに驚いたりしながら高度を徐々に上げていきます。中ノ沢林道分岐あたりから日当たりの悪い部分は雪道となります。遮断機で自動車は完全にシャットアウトなので、轍もなくキュッキュッと言う音がビブラムの靴底からします。
この辺から体に変調をきたします。どうにも疲労感。体全体、特に下半身が寒く、筋肉が硬直した感じで動きが鈍くなってきました。とうとう下車して押していきますが、疲労感は増すばかりです。「俺の体どうしちゃったんだろう?」状態です。やがて20歩歩いて立ち止まり、10歩歩いては立ち止まり、ついには道ばたにへたり込みます。通い慣れた筈の道ですが峠がやたら遠く感じました。15時10分、ようやく峠着。雪が降って気温も低いので早く下界に降りたく下り支度を急ぎます。下りは自転車に掴まってるだけですから楽なもんです。下るに従い体もやや温まり、いくらか元気も出てきました。小海駅にについたときはほっとしました。一時は行き倒れになるのかいなとの思いも過ぎったくらいですから。17時10分薄暗くなった道を急ぎ、「羽黒館」到着。数人の仲間に迎えられ本当に嬉しくなりました。上野村を出発してこれまでに口にしたものはアーモンドチョコ4粒のみ。食欲もなく、この世の宴でも「これほど飲まないあなたをみるには数十年のつきあいで初めてだ」と言われてしまいました。




