上州三峰山 2009 年 5 月 17 日
平成21年5月の山サイ研集中ランは沼田の東、三峰山三角点(1122.5m)集合で行われました。
この日は今年一番の暑さが予想され一部地域では真夏日になるのではないかということでした。雨の心配もないので軽装で河内神社からの一般コースを往復しました。先行する中高年の団体登山が2グループありました。時間も早かったので途中の吹返峰というところで大休止お昼寝タイムです。新緑の名か実に気持ちのいい雑木の尾根でした。
山頂で待っていると山サイ研のメンバーが次々と到着です。私のような楽勝コースで来るものはなく、北の石神峠方面から縦走を試みた方たちが多く、結構ルーファンや急登藪こぎで苦労したようです。
ついでに飛駒の里
今日の日曜日が雨の予報だったので昨日の5月16日の土曜日は久しぶりにロードレーサーに乗ってきました。やはり軽くて何となく早く走れそうな気がします。例によって田植えが盛んな飛駒の里でノンビリしてきました。
穴切峠から高戸山 2009 年 4 月 6 日
寒い間はポタリング程度でほとんどオンロードでお茶を濁していました。何となく年齢のせいにしてだれきっていたのですが少し生活面も立て直して意欲的なサイクリングなり山行をして行きたいな、などと二日酔い朝寝の寝床で思案しておりました。もたもたと起き出して見ると暖かい、風は少々強いが出かけてみるか?と缶ビール1本を気付けに胃に流し込み10時出発。あにねこさんのHPやおっさんの山旅で気になっていた「高戸山」に行ってみよう、足慣らしにちょうどいいだろうということですね。はじめは自動車でアプローチしようと思ったんですがなるたけ自力で健康的にと自転車でアプローチ、ライジンパスハンターのお出ましです。で、穴切峠に自転車おいて往復しようと考えていたのですが、ふと「オッサンの山旅」で皆沢に降りる尾根に作業道が横切っているとの情報を思い出し、もしかして乗車して下れるかもしれないとの悪巧みが脳裏をよぎりました。
穴切川添いの林道は何となく薄暗くて陰気なのですがほどよい勾配とまぁまぁの路面とはじけ飛び小滝の水音が割と良い気分で登坂させてくれます。やがて木橋をわたると道は細くなり急勾配になり自転車は押していくことになります。左上の百庚申の石碑を見て、旧峠道に入りますが荒れ果ててしかもすぐに林道に吸収されてしまいました。林道というか作業道すね、分岐がやたらに多く、迷路みたいです。初めて行く方で1回も間違えなかった方には山サイ研から「ルートファインディング初段」の免状がでますのでエントリーしてください。(真に受けるなよ!!)懐かしい3体の石仏が林道端にあります。この辺はかつては本当に気分の良いいかにも峠道という雰囲気でしたね。何はともあれ100m程残った旧道を辿り穴切峠着です。左手にのっこしている踏み跡が旧峠道ですが辿っていくとまもなく消滅してしまいます。適当に沢底におり下へと進めばやがて老超路峠道への林道となり、採石工場脇で県道に合流します。本日は峠より稜線を高戸山目指します。
皆沢へ下ることにして自転車を担いでいくことにします。迷うこともない明確な尾根で木の小枝が自転車に引っかかり時折往生しますがまずまずのペース。しかし此処で異変。「体調悪い」二日酔いの後遺症か、吐き気に動悸息切れ。ま、しょうがねぇ。。ゆっくり行くべぇ。急な上り下りは自転車引っ張り上げ、引きずり下ろしなど大変大変、なんでこんなものもって来ちゃったのかなぁ、、泣きが入りますが捨てちゃうわけにも行かずひーひー言いながらも最後の急登で高戸山山頂の一角へ上りつきましたが見事なピンクのツツジが満開で迎えてくれました。うれしぃっす!
静かな山頂の佇まいは派手な山名板や「なんのだれべえ」の自己顕示板もなく苔むした祠が祀られこれぞ日本の里山だ。三角点を腰掛けにして簡単に食事。気持ち悪いと言いながらまたビールを飲んでしまった。。。。ちょっと戻り北東へと落ちていく尾根にとりつく。また引きずり下ろしだい。元々悪い膝がぎしぎし言ってるし、自転車をずっと引きずり歩いてるので腰が痛くなっていたわい。大岩を超えて作業道合流で一安心。乗っていけるがかなりしょっぱい、単独行で落車はできないので適当に行く。いったん休憩を取り服装を整えてここから自宅まで一気に愛車とともに駆け下りました。
「千里」の道をラーメン食べに 2009 年 3 月 6 日
前に「足利は蕎麦の町」と書きましたが、東隣の栃木県佐野市は昔からラーメンが名物でした。かつての東京のお金持ちが銀座浅草あたりで飲んで上がりにタクシーを飛ばして佐野ラーメンで締めくくるのが粋とされたなんて話もあります。佐野ラーメンは鹹水を使わない手打ちが主流で醤油味あっさり系のラーメンです。初めての方は「これがラーメン?ちょっと饂飩ぽくない?」との感想を持たれるかもしれないす。
「佐野ラーメンマップ」なども配布されてますが、今日行く「千里」はそのたぐいの観光情報には載ってません。地元のリピーターだけで混み合う小さな店です。かつては隣の藤岡町にあったのですが、数年前に佐野市飯田町に引っ越してきました。「千里のラーメン」が無性に食べたくなりサイクリングで出かけました。
いつものライジンクロスで2月28日(土曜日)10時半頃のお出かけでした。梅田から老越路峠を登り飛駒の里へ立ち寄ります。冬というには遅すぎ春と呼ぶにはいかにも早いこの季節、まあまあの天気です。園地のベンチで持参の薩摩芋ジュースちびちびしながら優美な一時ですね。
彦間川添いの道を快走し、佐野市街を西北から南東へ抜けすごい交通量のR50バイパスを横切り田園地帯の一角にある「千里」へ到着です。幸いカウンターがあいていましたのでラーメンと餃子にすぐにありつけました。「うぅぅ、、美味い、、」1年ぶりくらいのなんで更においしさアップに感じました。皆様、行く価値ありですよ。
さてお帰りは渡良瀬サイクリングロード。ある程度土地勘があるので田んぼ道をくねくね渡良瀬川の土手まで行ってサイクリングロードに入りました。やや追い風で気持ちよく自宅まで走れました。
野峰(飲みねぇ)集中ラン顛末 2008 年 11 月 18 日
で、今回。。。リベンジマッチですね。前夜泊組も山サイ研の「重鎮」N氏の参加を得て盛り上がりました。しかしですね。天気予報は今回も雨。張り切り気分は半分ほどに減少。
さて、当日の朝を迎えてみれば 雨 です。嬉しいな。天は我に七難八苦を与えたもうた。でも当初の計画を少し変更し最短コース(馬立の登山口からのピストン)を行くことにしました。途中輪行組3人と合流し総勢9人のパーティーで登山開始。雨と高めの気温のための汗によりかなり濡れました。山頂手前の雰囲気のいいところで昼食後山頂まで行くと別ルートで2名様ご案内。総勢11名で集合写真を撮りました。石鴨林道からの縦走したO氏、東原林道より藪漕ぎ直登の難ルートを来たK氏。ご無事で何よりでした。
下山もやはり雨の中でしたが☆君が「雨でも楽しめる極上のシングルトラック」と評した下り道はやはり最高に楽しめました。今回は雨にもかかわらず多数の参加を得て無事集中ランを終了できたので担当者としては大満足でした。
奥久慈篭岩山 2008 年 1 月 20 日
本日は山サイ研の集中ランで奥久慈の篭岩山に行ってきたお話です。奥久慈というところは私には正直あま
り馴染みのない地域です。観光旅行で袋田の滝に行ったことがあるくらいかなぁ。あとオンロードのサイクリングで栃木の烏山から大子町を経由して「タバッコ
峠」なんかを越えてるな。
桐生の自宅を朝の5時半に出発。レガシーにMTBを積んでいく。ナビ任せだが、早朝の道路は空いていて気持ちよく行程がはかどり、小山ー真岡ー益
子ー茂木ー御前山と走り、水郡線の「西金駅」には8時15分には着いてしまった。8時35分に東京からの輪行組が到着予定なので駅で待つことにしました。
しばらくすると茨城県在住のY氏、I氏が自動車で到着。輪行組も3名無事到着し、各自自転車を組み立て服装履物を整え出発となります。天気予報はあまり良
くなかったのですが、比較的暖かく薄日が差すような天気で会員諸氏の日頃の行いの良さが偲ばれます。
元気のいい体力気力充実組は大円地越えから篭岩山まで縦走とのこと、話を聞いただけでこのところの不摂生がたたり体力気力萎えまくりの私は一人で最短コースで篭岩山山頂を目指すことにいたします。Y氏は徒歩でかなりきわどいコースを行くとのことです。
さて色々ありましたが、奇岩「篭岩」に到着、これよりは山道です。いきなりの急登に体力気力萎えまくり男の私は早速自転車放棄。このこだわりの無
さ、いいねぇ〜。で、てくてくのんびり稜線漫歩。と、前方にザイルをなにやらいじってる男発見。何してるんやろと近づくとなんとすぐ前の岩場で自転車を吊
りおろそうとしている会員の小川さんでありました。
地元I氏のメイルには100%乗車可とあったんですが、話が違う!!小川さん!やめときましょう。ということで岩場を前に休止。ぶーたれてると山頂
からY氏がお迎えに来たのでやむを得ず腰を上げロープや鎖にすがり何カ所かの岩場を経て篭岩山山頂へ。大展望!!!!いっぱい山が見えて気持ちいい。
竜神峡から縦走してきた岡根君も岩場で自転車おいて到着。大円地グループも
ご無事。8人そろって昼食、記念撮影。
さて、帰りは8人と自転車4台。岩場どうすんのと思ったが、みんなの協力とI氏のましらのごとき活躍で無事通過。自転車担いで岩に張り付く皆様のお姿は「山サイ研」の伝説に新たな1ページを加えたのでありました。

野峰ダウンヒル 2007 年 11 月 25 日
11月24日(土曜)に桐生の梅田の寂峰「野峰」に登ってきました。野峰は標高1009.9mで、氷室山、熊鷹山、丸岩岳と続く稜線が桐生川に南西方向に落ちていく中で最後の顕著なピークです。
早立ちを心がけましたが結局AM8:00発。ルイガノのMTBに跨ります。
桐
生川沿いの舗装路を北へ北へと上っていきます。天気は快晴ですが、気温が低め鼻水を垂らしながら時々現れる急坂に辟易します。梅田最奥の根本山登山口(不
死熊橋)到着がAM10:00です。予定より遅いです。レーサーなら9時半には着いたのになぁ、、日帰り登山の荷物一式が入ったリュックサックも重いで
す。ここからは林道です。名称は色々あるみたいですが、取り敢えずは「石鴨林道」で地元では通じます。ゲートを跨げば荒れたダートが落ち葉に覆われゆるゆ
ると沢沿いに登っていきます。勾配もだんだん強くなってきました。「乗って乗れないことはない(^^;)」のですがソロで登山者もそんなには往ってないよ
うなんで、見栄はる必要もないので乗ったり押したりですね。もちろん強い人はスイスイ乗ってけますです。
や
がて道が沢を離れ山腹を巻き上がるようになれば緩やかな登坂になります。標高が900m位になると先日の雪が路上に凍り付いているところもありました。
AM11:30に丸岩から野峰への稜線上に達しました。2つめの左Uターン地点です。地形図とコンパスでよく確認してください。ビニールテープがあるくら
いで道標等はこの先も期待できませんので。ここで大休止。山道にはいるので登山靴のひもを締め直したり、熊鈴をMTBのサドルにくくりつけたり、気合い注
入に「しょ**う」を嘗め嘗めあたりめ囓りに精を出したりしてPM0:00に出発進行。
ゆったりした笹原の尾根です。踏み跡は靴の幅。しかし乗車して進むことが可能な部分がかなり多いです。基本的に下り基調の尾根を南西方向に進みま
す。迷いやすいところもありますので、方向確認を煩雑に行います。今回はカシオのプロトレックという高度計、磁石付きの腕時計をしていますのでこれがかな
り便利でめんどくさがりの私にぴったり。最後にもう2度と来るまいと思うような急坂を担ぎ上げれば野峰山頂です。ここがPM1:00ちょうど。林道からの
んびり1時間でした。
野
峰山頂を訪れるのは実は20年ぶりくらいです。藪漕ぎ直登のバリエーションルートの登山でした。まともなルートで自転車連れは初めてです。檜が伸び随分と
薄暗くなってしまった印象の頂です。展望も木の間越にわずかです。昼飯がまだなのですが、下山を開始して日だまりでも見つけて摂ることにしました。山頂か
らダダっと下り小さなこぶを経て南西方向の尾根に入ります。ここら辺は実に気持ちのいい明るい雑木の笹原です。お昼ご飯ですよ。
小
春日和の日だまりの中実に待ったりした時間を過ごし下山開始です。だいたい乗車できます。幅広の尾根は緑に輝く笹の絨毯の上を滑るように走ることができま
す。但し方向確認は相変わらず慎重に行います。やがて細道は杉の植林対へと導かれます。ここからは尾根も急な落ち込みとなり道はクネクネと細かい屈曲をし
つこく繰り返します。(え、九十九折れとも言います。)しかし、塹壕状に掘れた道は乗車しやすく、両側の土の盛り上がりは恐怖心を遠ざけてくれテクニカル
な下り道はある意味、本日のハイライトかもしれません。
それにしてもこの道の有り様はただの登山道とも思えません。やはり山岳信仰に関わったり周辺山村との交流の捷路としてかなり古くから開削されたもの
に思えます。私にしては珍しく100%乗車。でも杉の植林帯と言うことで薄暗く陰気な道でした。やがて山神様のまつられた十字路に出ました。馬立の野外活
動センターにおりようやく山下り終了。まだPM15:00になってませんでした。自宅に電話して風呂の用意を頼んで帰宅。秋天の青さ高さが気持ちの良い一
日でした。終わり。











