明日天気になぁれ! 2008 年 10 月 31 日
麻生首相が現金かクーポン券を下賜されるとの有り難い仰せが発表されたので、それを当てにして女房を拝み倒して前借りし、目出度くも明日東北方面に一泊ですがツーリングに出かけます。天気がそっち方面は良くないようでうきうき気分も半減てとこかな。オンロードで距離も標高差もたいしてないから雨でも走るつもりです。泊まりは米沢市内の予定ですので「牛」を食したいな。
もうすぐ11月です。晩秋から初冬へ向かい山々の木々は葉を落としていきます。桐生付近の山々を巡るには絶好季節となって来ます。私のサイクリングもこれからの季節はオフロードが多くなってきますがまず寒さに負けずに気力体力の維持が課題です。でわ、行って参ります。
椋神社の龍勢 2008 年 10 月 13 日
前の記事の続きとなります。椋神社には集合時間よりだいぶ早く着いてしまった。神社周辺は混雑甚だしい。

本殿へのお参りを済ませ、龍勢の会場へと行けば、そこは昼酒食らったおじさん、おばさんの海。焼き肉の臭いが充満し、真っ赤なお顔のおぢさんお兄ちゃんが徘徊してる。有料桟敷席は宴たけなわ。龍勢発射台はNASAのスペースシャトル発射台より木製の分精度にかけるがかなりの迫力。

そこから15分に1発ずつ各「流派」(実態は分からん、多分仲良しグループ)の手塩にかけた龍勢が発射される。缶ビール片手に観戦。たいした迫力。少なくともテレビで見るスペースシャトルの打ち上げイベントより楽しいな。そのうち山サイ研の連中もH会長をかわきりに三々五々集まりだし、結構な人数になって参りました。地元原住民の迷惑にならない場所を確保して車座で差しつ差されつしながら15分おきの打ち上げを見物。更に楽しいな(^^)。こりゃ、花見、相撲見物なんかと並んだ日本国の「見物」道楽の極みだわい。来年は山サイ研で「有料桟敷」買い占めたろか。で、あっという間に時は流れ散会のお時間、秩父までのサイクリングをこなし駅前で龍勢の打ち上げを祝って蕎麦屋で打ち上げ。

楽しいときはあっという間に去りゆき自転車抱えて桐生まで輪行3時間半の旅が待ってました。じゃんじゃん。
神流川より秩父へ 2008 年 10 月 13 日
10月12日(日曜日)は秩父は吉田の「椋神社」の龍勢祭りが行われる日です。山サイ研の10月の集中ランはこれに合わせて椋神社13時集合で行われました。桐生から秩父は割と行きづらいのです。直線距離に比較して自動車でも結構時間悔いますし、列車はといえば「不便」の一言。思案のあげく神流川から峠越えで現地を目指すことにしました。天気予報は上場。龍勢への期待と共に秋天の青さの下の峠路も楽しみです。

桐生から群馬藤岡まで輪行しました。早立ちのおかげで7時には藤岡を神流湖に向けて出発できました。西風も止んできていい天気だなぁ。サァイクリングゥ、サァイクリングゥ、ヤホーヤホーッ!太田部橋を神流川右岸に渡ればそこは埼玉県秩父市。太田部集落は秩父に属します。でも秩父に行くには神流川南陵の尾根を越えねば成りません。

急坂を上り太田部の中心地小指集落から相見集落へ寄り道をします。吉田小学校の太田部分校を見たかったからです。畑仕事のおじいさんとしばらく世間話をします。「20件位になってしまった。」「若い者は出てった。」「子供は一人もいない。」「学校はとっくに廃校だよ。」などなどネガティブだなぁ。お礼を言って分校を目指して走っていくと前方からニコニコ歩いてくるのはおばぁさん。聞けば龍勢祭りに行くので知り合いが迎えに来てくれるので少しでも近くにと歩いているとのことでした。「おいらも龍勢に行くので会場で行き会えるといいね。」などを世辞を言って見送る。
分校はこの山村にあって何とも不釣り合いな建物。銘板を見ると昭和62年竣工とのこと。20年前は分校を建て替えるほど子供がいたということだ。このメルヒェンチックな建物と子供たちの歓声のざわめきはこの村の未来への希望だったに違いない。地域社会は確実に崩壊している。
太田部峠はどこだかよく分からない。舗装された林道が縦横に走り旧道は草に埋もれ本来のルートとはまるっきり違うようだ。何はともあれ「秩父」へ下ろう。下りつく最初の集落は「半納」である。斜面にへばりついている。典型的な秩父の「耕地」である。半納集落といえば神官をのぞいた全戸が「秩父事件」に参加したことで名高い。秩父困民党の再評価が進む中思う。この山中での苦しい生活の中、家族を残して戸主や若者が武装し命を賭し「椋神社」へ向かったのだ。そんな感慨の中私も椋神社に向かい自転車を走らせる。
いのしし 2008 年 10 月 7 日

山の動物が食料を求めて人里近くに降りてくることが増えていますね。自然破壊のためでしょうが山地をサイクリングしていて遭遇する野生動物は何が一番多いんでしょう。私は最近奥山にはあまり入ってないので必然的に「いのしし」の遭遇することが多くなってます。
先日の土曜日(10月4日)「三境林道」で大きめの行き会いましたし、「小平座間林道」では林道上を走って逃げる「ウリ坊」を追尾したこともありました。
極めつけは昨年の秋、西上州から佐久方面への単独ツーリングに行ったときです。アプローチに横川から碓氷峠旧道(車道)を登っていたら道路左端に「ウリ坊」発見。可愛らしさに自転車を降りて写真を撮ろうとしたら背後に危険な気配。道路反対側の林の中に「肝っ玉母さん」がいらっしゃいました。なんか鼻息が聞こえそう。三十六計逃げるにしかず。脱兎のごとく逃げました。で、猪の写真は撮れず。代わりにお茶濁しの碓氷峠道のアーチ橋です。