西風の季節   2008 年 11 月 30 日

昨日の土曜日はサービス出勤。夜飲み過ぎで早起きできず、10時に活動開始。快晴だが強い季節風が吹きまくっていて自転車で出かけるのは躊躇うような天気です。そこで一計。渡良瀬サイクリング道路(渡良瀬CR)を西に向かって走っていけば超高速サイクリングだ。そいで、どっかで輪行してしまえば西風に向かって列車に揺られてくるだけさ。と思って出発進行。追い風ってすごいですね。風に合わせてペダルを回せば空気の流れが停止して無風無音の世界。いや、タイヤと道路の摩擦音が全ての世界。速い速い、滑るように飛ぶように走る。足利を過ぎた辺りで(写真の場所)で休憩し、フロントバッグを開けて好物の紅茶をゴクリ。「あれ?輪行袋は?」在りませんです。あらららら。。。。。どうしましょ。どうしましょって、、、西風に向かって走って帰るしかないでひょ!!
意を決して西風に向かい帰路を走り出す。ちょっと風が強まると全くの平地で39×24でやっとでいいトレーニングだなぁ。。ローディーに追いついたんで風よけに使おうと思ったけど次の橋でCRから逃げられた。ま、白髪でトレパン、クロスバイクのオッチャンに追いつかれて風よけにされるが嫌で逃げたんだな。
この辺では、「赤城颪(あかぎおろし)」といって季節風は当たり前で冬のサイクリングは「赤城颪」との戦いでもあります。いよいよそういう季節となり、また一つ年を重ねたと思った今日の出来事でした。

飛駒の里・晩秋   2008 年 11 月 24 日

この前飛駒へ行ったのは9月だから初秋といえる。秋の気配が僅かに感じられる頃だ。昨日久しぶりに出かけてみたら11月ももう末で晩秋から初冬へと季節の変化の中だった。木々は葉を落とし、何もない田は今朝ほどの霜が融け微かに湿気を帯びている。湧水公園は裏山が陽を隠しひんやりとしていた。木の間越しに眺める里山は秋の名残の紅葉をやや残し全体にはセピアの冬枯れだ。

帰路、足利奥の名草に出て厳島神社(名草巨石群)より長石林道(達磨杉峠)へと急坂を登坂する。トリプルを使い息切れ寸前。若いときは42×21のロードで訳なく登ったなぁ。人生も晩秋か。。いや、まだまだ走るぞ。

野峰(飲みねぇ)集中ラン顛末   2008 年 11 月 18 日

11月16日(日曜日)は山サイ研の集中ランが桐生奥の梅田の「野峰」で行われる日です。実は本年5月にも「野峰」集中ランは予定されたのですが、激しい雨のため担当者たる私の独断で中止とした経緯がありました。連絡不十分のため雨中現地に行った会員もおり、「軟弱」の誹りも仕方ないかという気分で悶々としてました。
前夜泊組大宴会中

前夜泊組大宴会中

で、今回。。。リベンジマッチですね。前夜泊組も山サイ研の「重鎮」N氏の参加を得て盛り上がりました。しかしですね。天気予報は今回も雨。張り切り気分は半分ほどに減少。

野峰山頂付近

野峰山頂付近

さて、当日の朝を迎えてみれば  です。嬉しいな。天は我に七難八苦を与えたもうた。でも当初の計画を少し変更し最短コース(馬立の登山口からのピストン)を行くことにしました。途中輪行組3人と合流し総勢9人のパーティーで登山開始。雨と高めの気温のための汗によりかなり濡れました。山頂手前の雰囲気のいいところで昼食後山頂まで行くと別ルートで2名様ご案内。総勢11名で集合写真を撮りました。石鴨林道からの縦走したO氏、東原林道より藪漕ぎ直登の難ルートを来たK氏。ご無事で何よりでした。

野峰山頂

野峰山頂

下山もやはり雨の中でしたが☆君が「雨でも楽しめる極上のシングルトラック」と評した下り道はやはり最高に楽しめました。今回は雨にもかかわらず多数の参加を得て無事集中ランを終了できたので担当者としては大満足でした。

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WordPressで再出発です。   2008 年 11 月 13 日

WEBLOGのソフトをMTOSからWordPressに乗り換えました。UltraCATはハードウェアシステムが力不足でMTOSの動作の重さに悩んでましたがWordPressは軽いの1点での理由付けです。

話は全然違うんですが、日光から足尾への日足トンネルの上を越える細尾峠は雑木林の美しい穏やかな峠道でファンも多いかと思いますが、峠から足尾側が通行止めとなってかなり手強いバリケードが出来ております。道そのものはたいした損傷もなく走行可能ですが補修の予算が付かないのか分かりませんがちょっと億劫な感じです。

山サイ研ではこうした場合「幽体離脱」突破する人とか「空中浮揚」で抜ける人とがいるようですが私はそういった超能力の持ち合わせはないので、シマノの新型RD「デュラエース-ワープ」という最先端技術を作動させ越えました。でも他人から見るとどの方法も同じことをやっているように見えるようです。

米沢牛は遠かった。。   2008 年 11 月 3 日

 久しぶりの1泊ツーリングは福島市から米沢に泊まり翌日喜多方まで走りました。
たいした距離も標高差もなくのんびりとしたモンですが、連日の向かい風は少しは頑張りなさいという天の思し召しで体力消費3割り増しくらいの勘定で結構つらかったす。それに風が冷たかったな。
一日目の印象としては「国道13号線恐怖のトンネル」「峠駅のお雑煮餅」「(新)板谷峠の急坂」などなど、、二日目は「(新)檜原峠ひたすら押し上がり(トホホ)」「歴史の道と紅葉」「喜多方ラーメン」などど、、、別途ツーリングレポートそのうち書きますね。

で、米沢牛が遠かったという与太話。米沢市内には日もまだ高い2時頃についてしまったが歩道走行中パンク。道端で直しているとジムニーのオッチャンがわざわざ車を止めて話しに来ました。MTBを始めたばっかりで興味があったとのこと。いろいろ能書きをたらしまくって差し上げました。市内見物をしてビジネスホテルに入ったのもまだ夕餉には全然早い4時頃。軽く部屋で一杯やって一眠りしてから「牛食うぞ!!」という計画で店も当たりをつけておいたのです。汗を落としコンビニで仕入れてきたビールとイカの薫製。「あ~うめえ!!」。氷もあったのでウィスキーの水割り。テレビ見ながらいつの間にかうとうと。幸せなひとときですね。意識はとぎれ深い闇が私を包む。はっと、目を覚まし、時計を見る10:49数字が目にはいる。「ギョエ~寝過ごした。」空きっ腹を抱えて思案しても今更「牛食いに行く」という選択肢は出てきません。かくしてザックをあけて非常食用というか予備のおにぎりパンなどをもしゃもしゃとかじり夕食終わり。「金かかんなくて良かったなぁ」

翌日檜原で新蕎麦を、と目論んでいましたがそれも食い損ない、最期は喜多方のラーメンが締めとなったとさ。