穴切峠の百庚申 2009 年 4 月 7 日
あにねこさんからコメントを頂き「百庚申」の石碑の話が出ました。かつての旧道が沢から離れ山腹を巻くようになるのにジグザグで上るところにあり良い道しるべでした。峠に向かい木橋をわたり100~200m(確信はないです。)左上に注意していけば見つかると思います。
穴切峠から高戸山 2009 年 4 月 6 日
寒い間はポタリング程度でほとんどオンロードでお茶を濁していました。何となく年齢のせいにしてだれきっていたのですが少し生活面も立て直して意欲的なサイクリングなり山行をして行きたいな、などと二日酔い朝寝の寝床で思案しておりました。もたもたと起き出して見ると暖かい、風は少々強いが出かけてみるか?と缶ビール1本を気付けに胃に流し込み10時出発。あにねこさんのHPやおっさんの山旅で気になっていた「高戸山」に行ってみよう、足慣らしにちょうどいいだろうということですね。はじめは自動車でアプローチしようと思ったんですがなるたけ自力で健康的にと自転車でアプローチ、ライジンパスハンターのお出ましです。で、穴切峠に自転車おいて往復しようと考えていたのですが、ふと「オッサンの山旅」で皆沢に降りる尾根に作業道が横切っているとの情報を思い出し、もしかして乗車して下れるかもしれないとの悪巧みが脳裏をよぎりました。
穴切川添いの林道は何となく薄暗くて陰気なのですがほどよい勾配とまぁまぁの路面とはじけ飛び小滝の水音が割と良い気分で登坂させてくれます。やがて木橋をわたると道は細くなり急勾配になり自転車は押していくことになります。左上の百庚申の石碑を見て、旧峠道に入りますが荒れ果ててしかもすぐに林道に吸収されてしまいました。林道というか作業道すね、分岐がやたらに多く、迷路みたいです。初めて行く方で1回も間違えなかった方には山サイ研から「ルートファインディング初段」の免状がでますのでエントリーしてください。(真に受けるなよ!!)懐かしい3体の石仏が林道端にあります。この辺はかつては本当に気分の良いいかにも峠道という雰囲気でしたね。何はともあれ100m程残った旧道を辿り穴切峠着です。左手にのっこしている踏み跡が旧峠道ですが辿っていくとまもなく消滅してしまいます。適当に沢底におり下へと進めばやがて老超路峠道への林道となり、採石工場脇で県道に合流します。本日は峠より稜線を高戸山目指します。
皆沢へ下ることにして自転車を担いでいくことにします。迷うこともない明確な尾根で木の小枝が自転車に引っかかり時折往生しますがまずまずのペース。しかし此処で異変。「体調悪い」二日酔いの後遺症か、吐き気に動悸息切れ。ま、しょうがねぇ。。ゆっくり行くべぇ。急な上り下りは自転車引っ張り上げ、引きずり下ろしなど大変大変、なんでこんなものもって来ちゃったのかなぁ、、泣きが入りますが捨てちゃうわけにも行かずひーひー言いながらも最後の急登で高戸山山頂の一角へ上りつきましたが見事なピンクのツツジが満開で迎えてくれました。うれしぃっす!
静かな山頂の佇まいは派手な山名板や「なんのだれべえ」の自己顕示板もなく苔むした祠が祀られこれぞ日本の里山だ。三角点を腰掛けにして簡単に食事。気持ち悪いと言いながらまたビールを飲んでしまった。。。。ちょっと戻り北東へと落ちていく尾根にとりつく。また引きずり下ろしだい。元々悪い膝がぎしぎし言ってるし、自転車をずっと引きずり歩いてるので腰が痛くなっていたわい。大岩を超えて作業道合流で一安心。乗っていけるがかなりしょっぱい、単独行で落車はできないので適当に行く。いったん休憩を取り服装を整えてここから自宅まで一気に愛車とともに駆け下りました。




