十石峠の親子鷹(父子鷹とかくのかなぁ?)   2009 年 1 月 11 日

行き倒れ寸前のぶどう峠から奇跡の生還を果たした私目は宿での宴会を温和しく過ごし同宿の皆様に褒められました。さて翌1月2日は恒例の十石峠越えです。偉大なるマンネリと言われる中で今回は特筆すべきことがあります。それはO氏親子の参加です。知る人ぞ知る(知らない人は知らない)自転車ジャーナリストO氏はその世界制覇の野望を嫡子Kちゃんに託すらしい。今回は小学5年生のKちゃんが十石峠越えに挑戦します。天気はグッドでサイクリング日和です。おじさんたちはいつものようにそれぞれのペースで武州街道を上州に向かって走ります。Kちゃんは回転走法。軽いギヤをくるくると回してます。おじさんたちのペースと十分にシンクロするスピードです。古谷ダムを過ぎ勾配が増してもKちゃんの回転力は衰えません。

十石峠の親子鷹

十石峠の親子鷹

私を含めた数人のおぢさんを引きちぎり峠に先着してしまいました。え、こういうときは「脱帽」と言うんですが、峠はさすがに寒く帽子は脱ぎませんです。くそ、来年リベンジしてやる。といっても向こうは来年はさらにグレード上げてくるから落ち目のじじぃじゃもう勝つチャンスはない!下り道の凍結や寒さに子鷹を気遣う親鷹の姿を横目に見ながら今夜の宿上野村は野栗沢の「すりばち荘」に向かいました。その夜はいくらか調子も出てお酒もおいしく頂けました。Kちゃんが自転車を生涯の友としてくれることを祈りつつみんなで乾杯しました。

この投稿は 2009 年 1 月 11 日 日曜日 7:58 AM に 峠越え カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。

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