西上州「大桁山」   2008 年 12 月 9 日

12月7日(日曜日)は山サイ研の集中ランが西上州は下仁田北部に在る「大桁山(835.9m)」13時集合で行われました。ここのところ山サイ研の集中ランは一部会員の悪行のためか(お前だろ)雨に祟られることが多かったのですが、この日はピーカン。寒さと季節風が心配でしたがそれも杞憂だったようです。JR松井田7:53着で輪行。8時15分頃旅たちです。今日は山道部分もあるようですがライジンクロスで来てしまいました。深い考えはありません。時間には余裕があるようなので妙義山の「中之岳神社」までヒルクライムの寄り道をすることにしました。観光の季節が終わり冬枯れの道は追い越していく自動車も数分に1台程度で適度な勾配と相まって楽しく登れます。妙義山に来るなんて子供たちがちっちゃい頃でもう20数年ぶりになるのかなぁ。。あのときは(亡)親父も(亡)お袋も一緒だったな。ちょっと感傷に浸りました。登り着いた「中之岳神社」には金色に輝く高さ20mの「大黒天像」。氏子さんたちの勧進だそうですが周囲に「ムワァ~ムワァ~ムワァ~!」と違和感を漂わせております。一応拝みました。駐車場からの展望は見事で荒船山から八風山あたりの高原的な開放的な山並みは美しいです。大島亮吉の著作を思い出しました。下りの寒さに備えゴアの雨具を来て下仁田側のダウンヒルです。つま先と手に指が冷たいな。年と共に段々末端が冷えに弱くなってきている。杉の木峠からの県道を合わせて一くだりで「虻田」。ここには「大桁山」を示す道標があります。急坂を踏ん張っていくと大きな採石場に行き当たります。本当はここで左へ荒れ荒れの林道にはいるのですが(実は道標もあった)地図もろくに見ないで何も考えないどっかの国の首*みたいな「バカヤローモード」になっていた私はあろう事かそのまま日曜日で無人の採石場の中を「ズンズン」と登っていてしまったのです。大型の土木機械などを感心しながら見物して振り返れば当然草木もない採石場ですから展望抜群。ヤッホオ〜!!標高差200mちかく登ったところで崖っぷちに道は途絶えてやっと事態を認識。バカだね。採石場入り口までカムバックじゃ。ちゃんと道標あるでねぇの。あとは一本道。荒れ気味の林道を押しの一手で行きハイキング道に入ればまもなく大桁山山頂です。大晴天、大展望の山頂は山サイ研のメンバーがもう7人ほどいいご機嫌で昼の宴に興じてまして、ハイキングのグループの何組かで大にぎわいでした。この山頂はもちろん山々の展望も見事なのですが、平野の端に屹立している山なので関東平野北部の遠望が楽しいのです。夜景はすごいだろうなと思わせます。私のあとからも二人ほどメンバーが到着し総勢10人が集中しました。何組かに分かれてそれぞれ下仁田の町に下っていきます。今日の楽しみには下仁田の「東陽軒」というレトロな感じの中華屋で美味しい餃子でビールを飲むことにもあったのです。私はサイクリングよりそっちがメインであります。ところが臨時休業!!ナンタルチア!H会長が走ります。それで「きよしや」を発見。取り敢えずここで「我慢」しましょうとの「乗り」でしたがトンカツが得意のようなこの店は一癖ありました。「煮かつ」が絶品!ロースカツをソースで似たものですがこれは旨い。次から次へ追加注文の声が響きます。ビールもはかどりいい気持ち、楽しいな。勢いの中

K田さん

でK田さんが強制入会させられてしまいました。K田さん、私とY田さんとで YGK(山サイ研群馬県人会)を結成しませう。(^^) 楽しい時間ほど短く感じられるもの、ほの暗くなった下仁田駅から輪行で帰りました。乗り換えの高崎駅の喧噪がさっきまで仲間と自然の中にいたことが夢であったかのように感じさせます。

この投稿は 2008 年 12 月 9 日 火曜日 6:51 AM に 西上州 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。

コメント / トラックバック 2 件

2009 年 2 月 12 日 8:16 AM
Y田 より:

Y田です。今朝のMLでこちらのUPに気づきました。
すみません。ご無沙汰してしまいました。
YGKいいですねえ。
で、初会合は東陽軒あたりでやりましょうか。

2009 年 2 月 13 日 6:44 AM
forest より:

Y田さん、何となくご無沙汰が続いているような気がします。
今、私は冬眠モードなんで暖かくなったら是非やりましょう。

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